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病院ガイド
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理念・方針・病院概要
理念・方針
病院の理念
患者さんのプライバシーを尊重し、思いやりのある医療を提供します。
安全で安心・やさしい医療を提供します。
救急医療、高度医療など医療水準の向上に努めます。
自治体と連携し、地域住民の保健・医療・福祉の増進を図ります。
研究・工夫・研鑽に努め、次世代の人材を育成します。

病院の理念

院長あいさつ
西川町立病院 院長 須貝 昌博
 皆様に愛され親しんで戴いた渡辺舞先生の代わりに、今月から遠藤早紀先生が赴任されました。小児科を目指されている先生ですので、保育所の健診も担当して戴く予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年度は県の地域医療構想を踏まえた、病院新改革プランの策定が求められています。そこで、新たな当院の方向性と対策として、以下の3点を考えております。

その1:「求められることをやる」、言葉を変えますと「当院へのNeedsを把握し、検討して、実践する」ということです。
具体的には、接遇改善の継続、一階トイレの改修、下足のままでの入室の検討などです。

その2:当院の長所の維持発展です。
長所(特徴)は二つあります。一つは胃内視鏡件数が県内の町立病院で一番多いという事です。
これは平成2年から始めたドックでの胃がん検診を、バリウムではなく直接内視鏡でやっているためで、昨年は約1500件で、うち13例の胃がんが見つかっております。 もう一つは昭和52年、現在地に新築移転した時から血液透析をやっている事です。町外から患者さんが週3回通院しておられます。
この二つをやっていくには、かなりの設備とそれを使いこなすスタッフが必要です。このハードとソフトが長年かけて出来上がった当院の貴重な財産です。これを維持しさらに発展させようと思っております。

その3:電子カルテの導入です。
 今年の1月からパックスが導入されました。これは胸のレントゲン写真やCT、超音波や内視鏡などの検査画像を、瞬時に外来の机に転送できるシステムです。これにより診断能力の向上と診断の効率化が計られ、患者さんへの説明にも大きなメリットになっています。電子カルテの導入で更なる診断治療、そして経営の効率化が期待できます。

 以上の3点を今後の方向性と考えておりますので、皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

平成28年4月1日
西川町立病院
須貝 昌博


沿革
昭和27年5月 旧川土居村診療所開設
昭和29年 10月 西川町誕生(西山村、川土居村、本道事村、大井沢村4村合併)
昭和32年5月 西川町立病院に改組
昭和42年4月 地方公営企業法一部適用
昭和52年2月 現在地(海味581番地)に新築移転開設(病棟病床67床)
昭和53年 人工透析1台導入(透析治療開始)
昭和63年 産婦人科廃止
平成2年 消費税の導入(簡易課税方式)
平成4年3月 救急処置室及び救急出入口増築
平成4年3月 病床51床に減床 (病床16床を老健に転換し老健施設併設)
平成4年4月 老人福祉施設を複合施設として合築開設(渡り廊下で施設間を結ぶ)
平成4年6月 外科医複数制導入(医師2名確保)
平成4年8月 基準看護特1類適用
平成5年4月 保健センター開設(渡り廊下で施設間を結ぶ)保健・医療・福祉の一元化に着手
平成5年 内科外来2診体制(予約制も含め)
平成6年9月 基準看護特二類適用
平成7年1月 訪問看護開設
平成8年11月 リハビリテーション施設増築開所
平成8年12月 事務室増築
平成9年2月 職員住宅新築
平成9年11月 ナースステーション増築
テレビ電話受診事業開始(在宅介護支援の充実)
平成11年1月 小山診療所移転(小山公民館へ)
平成11年3月 訪問リハビリテーション開始
平成12年4月 医療法改正により一般病棟入院基本料
(入院基本料2・看護職員2.5対1以上・看護補助加算10対1・平均在院日数28日以内・看護婦割合70%以上)
平成12年4月 給食調理部門業務委託
平成12年4月 介護保険法がスタート、居宅介護支援事業所開設
平成13年 財務会計システム(固定資産台帳含む)
平成17年11月 院外処方実施
平成18年4月 大井沢診療所開設
平成19年3月 居宅介護支援事業所廃止
平成20年4月 内科2診療体制(月、火、金曜日の午前10時から)
平成23年 16列マルチスライスCT導入
平成25年 内科・外科を包括した「総合診療科」体制開始
平成26年 病床数を43床に減少
平成26年 薬局を2階へ移転し、1階に処置室を設置
平成26年 岩根沢診療所を解体し、岩根沢公民館に移設
常勤医師
院長   須貝昌博
内科医長 伊藤淳一
外科医長 武田 隆
内科医員 遠藤早紀

非常勤医師
山形大学医学部附属病院、山形県立中央病院、自治医科大学の協力を得ております。